国境の城
写真: João Paulo
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国境の城 /
国境の城
場所: Montemor-o-Velho
写真: Paulo Magalhães
国境に立ち並ぶ城は、ポルトガルの建国時に建てられたものである。
ポルトガルという国の起こりを詳細に物語る残存建造物を巡りながら、はるか昔の武勇伝や栄誉ある戦いの物語に耳を傾けてみてください。

この地域には、アルファイアテス(Alfaiates)、ソルテーリャ(Sortelha)、ヴィラール・マイオール(Vilar Maior)、サブガル(Sabugal)、カステロ・メンド(Castelo Mendo)、カステロ・ボン(Castelo Bom)、カステロ・ロドリゴ(Castelo Rodrigo)、ペナマコール(Penamacor)、モンサント(Monsanto)、ピニェル(Pinhel)などの城からアルメイダ(Almeida)の要塞に至るまで、魅力的な建造物が非常に数多く残されています。これらは主に11世紀から13世紀の間に建てられたもので、いずれもポルトガルにおける領土防衛の必要性と深く関係しており、現在ではそのほとんどが国定史跡に指定されています。

ポルトガルではほぼ建国当初から、自国を隣国スペインの攻撃から防衛しなければならないという切迫した必要性に駆られてきました。そうした点においてアルメイダ(Almeida)は見過ごしてはならない興味深い一例で、その要塞は国境地域の強力な砦として利用されました。

また皆さんがポルトガルの人々とその歴史について学ぶ際には、20の城砦街道(20 Castles Route)を辿ってみることも忘れないでください。

カステロ・メンド
場所: Castelo Mendo
写真: Francisco Almeida Dias
古き村の中世の門をくぐり、歴史の小道をめぐる旅へ
カステロ・ノーヴォ
場所: Castelo Novo
写真: Sebastião da Fonseca
ガルドゥーニャ山脈(Serra da Gardunha)のおりなす大自然の懐深く抱かれたカステロ・ノーヴォ。ここは、地方貴族の美しい館にいろどられた地である。
カステロ・ロドリゴ
場所: Castelo Rodrigo
写真: Sebastião da Fonseca
はるかスペインやドウロ渓谷(Vale do Douro)を望むカステロ・ロドリゴの町。その歴史は、実に波乱にとんでいます。しかし、町の美しい風景とレクラマドール教会の心揺さぶるサンティアゴ・マタモウロス(Santiago Matamouros)の姿は、いつまでも記憶に残ることだろう。
リニャレス・ダ・ベイラ
場所: Linhares
写真: Sebastião da Fonseca
エストレラ山脈(Serra da Estrela)の西麓に位置するリニャレス・ダ・ベイラの堂々たる城にそびえる塔は、はるか彼方からでも望むことができる。
モンサント
場所: Monsanto
写真: José Soares
断崖絶壁の上には、ポルトガルでもっともポルトガルらしい村として有名な村がある。古くからの伝統が手つかずのまま残り、その風土と地理には北と南がとけあっている。
ソルテーリャ
場所: Sortelha
写真: Pedro Aboim
ソルテーリャ(Sortelha)は、そそりたつ岩山に城を頂き、御影石の家々に中世が息づく村である。
ベルモンテ
場所: Belmonte
写真: João Paulo
御影石の古城の威容をいただくベルモンテ(Belmonte)は、1500年にブラジルを発見したペドロ・アルヴァレス・カブラル生誕の地である。
トランコーゾ
場所: Trancoso
写真: João Paulo
ポルトガルの豊かな遺産と中世の空気を今に伝える、城壁に守られた町
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