いざ挑戦。セーラス・デ・アイレ・イ・カンデエイロス自然保護区(Parque Natural das Serras de Aire e Candeeiros)に近い、ポンバル城(Castelo de Pombal)とポルト・デ・モス城(Castelo de Porto de Mós)に登ろう。
まずはポルト・デ・モス城からはじめましょう。この城は、13世紀に国王サンショ1世(D. Sancho)によって再建され、15世紀に緑の丸天井の塔をもつユニークな城塞に改築されました。
ポンバル(Pombal)に向かう前に、ガラス街道(Rota do Vidro)をたどって、(この地方で250年以上の歴史がある)ガラスとクリスタルによる作品を訪ねてみましょう。Mグラス(Mglass)やアトランティス(Atlantis)を1つお土産にするのもいいかもしれません。
さてポンバルに着いたら、早速城に挑戦です。テンプル騎士団長グアルディン・パイス(Gualdim Pais)によって12世紀に築かれたこの城は、かつてはキリスト教徒が奪回した土地と、いまだムーア人の支配下にある土地の境目をなしていました。その後16世紀には、マヌエル1世(D. Manuel)によって再建が命じられました。今でも城には王のシンボル-天球儀、対になった窓、王家の紋章-が見られます。