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サン・ジョアン・ダ・マデイラの産業ツーリズム

Turismo Industrial
場所: São João da Madeira

サン・ジョアン・ダ・マデイラ (São João da Madeira) では、ポルトガルの伝統産業が今も継承されている様子を見学する、一味違う観光を体験できます。

この観光の見学対象は、今なお受け継がれ、地元の歴史の一部となっている古くからの地場産業です。あらかじめ用意された産業遺産コースもありますが、お好みの見学ルートを自分で計画することも可能です。

まず、帽子博物館(Museu da Chapelaria)は必見です。帽子製造業を重要な地場産業に育てた人々に敬意を表して作られたもので、同種の博物館はイベリア半島では他にありません。帽子を身につけることが流行した時代を振り返るなら、次にFepsa(フェプサ)を訪れましょう。この会社は、帽子用のフェルト製造を専門に行い、世界一流ブランドや演劇・映画界と強いつながりを持っていました。ハリウッド映画に登場した帽子の多くは、ここから来ました。

アナウサギ、ノウサギ、ビーバーの皮から作られる原材料の準備は、コルタドリア・ナシオナル・デ・ペロ (Cortadoria Nacional de Pelo) で行われました。ここでは作業工程全体を見学できます。一方、Heliotextil(エリオテシュティル)では、ラベルやリボン、その他日常着の一部となるアイテム等、テキスタイルを使った小物の製造技法を説明してくれます。ここは、サッカーのビッグクラブにユニフォームを提供する主要サプライヤーのひとつです。

同じように個性的ですが、別の素材を扱っている歴史ある鉛筆工場、Viarco(ヴィアルコ)も一見の価値があります。このポルトガル企業は1907年創業で、現在も手作りの製造工程を守っており、見学に訪れれば鉛筆・色鉛筆の製造に関連する秘密をすべて知ることができます。

サン・ジョアン・ダ・マデイラは、ポルトガルの業界地図において常に重要な位置を占めてきました。ここで製造された製品は世界各地に輸出されています。とりわけ靴製造業は重要で、Evereste(エヴェレステ)では、Cohibas、Miguel Vieira、Fugato、Evereste、Cribsといったトップブランドの靴が作られています。別の会社、Helsar(エルサル)は、レディースの高級靴ブランドで、36年の歴史があります。ここでは、靴の構想から、デザイン、包装の段階まで全製造工程を見学できます。併設の博物館には、各時代最高のデザインが展示されているほか、見学者にサプライズも用意されています。次のシーズンのトレンドを紹介しているのです!

最後に、靴工業センター(Centro Profissional da Indústria de Calçado)では過ぎ去りし時代に使われた手工業の道具や機械を目にすることができます。または、ポルトガル靴技術センター(Centro Tecnológico do Calçado de Portugal)を訪れて、試験研究所の活動を見学しましょう。

サン・ジョアン・ダ・マデイラを効率よく見て回るには、まずトーレ・オリヴァ  (Torre Oliva) のウェルカムセンターに立ち寄ることをお勧めします。ウェルカムセンターが入居する旧オリヴァ・ミシン工場 (Fábrica de Máquinas de Costura Oliva) は現在、この街の象徴ともいえる歴史的建造物のひとつとなっています。ウェルカムセンターでは、工場見学の予約をしたり、プロの産業ツアーガイドの助けを借りて、見学コースをお好みに合わせて調整できます。



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